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Posted by staff on 2016.02.23
皆さんお口の中での舌の正しい(理想的な)位置をご存知ですか?
舌が下の前歯のところにあったり、お口の外に出てたり、
お口がポカーンと開いていたりしませんか??
当院では
MFT(口腔筋機能療法・舌のトレーニング)
というものを行っております。
MFTとは、口の周りの筋肉を鍛えて、バランスを良くし、正しく機能させるためのプログラムです。
歯ならびの良し悪しには、舌から歯に伝わる力が大きく関わってきます。例えば、開咬や上顎前突(出っ歯)、あるいは反対咬合(受け口)などの不正咬合の原因には、舌が本来あるべき正しい位置にないことがあげられます。舌突出癖があると、矯正治療が順調に進まず、矯正治療後に後戻りすることもあり、MFTを行うことによりそれらを予防することが出来ます。また、MFTを行うだけで、軽度の不正咬合が改善される場合もあります。意外と知られていない舌の正しい位置、この際に1度見直してみませんか? -
Posted by staff on 2016.02.17
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Posted by staff on 2016.02.17
当医院では矯正装置を付けている患者様には装置が取れないよう、壊れない為にも
ガム・キャラメルなどのくっつく物、氷など硬いものをガリガリ咬むことを控えて頂くよう伝えてます。
ですのでもちろん私も控えているわけなんですが、
私と相性が悪く、とてつもなく強い奴がいまして。。。
油断して食べるとブラケット(歯に付けている装置)が取れたり、欠けたり、かじったとたん猛烈な痛みが走ったりと、何かしら攻撃を受けちゃうんです。
その食材とゆうのも
きゅうり。
以外過ぎません??
世界で一番栄養のない野菜とギネスブックに認定されてしまっているけども、
私は好きなのに。栄養が無くったって食べたいのに!!
調節してもらった日の痛みとは比べ物にならないくらい痛いんです。
飲み物を口に入れただけで「うっ。。。」って!!
ってことで最近、脱きゅうり始めました。
ちなみに当医院の患者様の中には同じ意見の方はいらっしゃいません。
よっぽど相性が悪いんでしょうね!
そろそろ恋しくなってきましたが
大好きなお肉でも食べて我慢したいともいます。
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Posted by staff on 2016.02.09
インフルエンザ大流行中な2月も半ばに差し掛かろうとしています。
今年はB型が流行っているとのことですね。
学級閉鎖も相次いでいるとのことで、自分達もならないか不安で仕方ない。
A型にだけはなりたくない!!
あの高熱思い出すだけで泣きそう。W
ああ人間ってこんなに熱でるんだなぁ。て思いました。←去年
早く春がやってきてほしいものです。ポカポカ陽気が待ち遠しい。
そしてそして 去年の11月の終わりから来られていた
実習生さん(歯科衛生士になるための)もこの2月で終わりになりました。
将来立派な歯科衛生士になってもらいたいです。
見学させていただいた患者様、ありがとうございました。
将来的に歯科衛生士という職業の知名度ももう少しあがればいいなぁ、、なんて。
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Posted by staff on 2016.02.05
毎日医院で働いていると気づかないアレ。
外から入った瞬間にたまーに気づくアレ。
そう。
歯医者独特の匂いです。
消毒液やアルコールなどの匂いが混ざって“歯医者の匂い”になっているのだろうと思うのですが、好きな人は少ないだろうし何か解決できないかと当医院ではある試みをしております。
先ずは、いたるところに消臭剤。良い香りを漂わす前に匂いを消すところからです。
そして、空気清浄機!まぁ、どこでもやってますね。
そして次にアロマオイルを焚く。
当医院はお水にアロマオイルを入れて香りを飛ばすものですが、なかなか香が広がらなくって色々なオイルを試し、現在のアロマオイルにたどり着きました。
なかなかいい香りがします。(今はジャスミンです)
他にも、ローズやユーカリやラベンダーも揃えていますので楽しみにしていて下さい。
そしてもう一つ。
患者様がお口をゆすぐ所(歯医者ではスピットンと言います)にも、定期的にアロマを振りかけます。
このとき、除菌効果も期待して消毒用アルコールに混ぜて霧吹きで噴霧しています。
これだけでは、あの歯医者独特の香りは防げないかとは思いますがまた何か良いアイデアが浮かべば行動に移します。
皆様の快適矯正LIFEを目指して!